バビロンの大富豪の教えを実践する方法【具体的な行動案を解説】

バビロンの大富豪という名著をご存じの方も多いのではないでしょうか?

お金に愛されるための基本原則が書いてあり、多くの人のお金のバイブルとなっている本です。

しかし「いざ私生活でどのように学んだ教えを実践すればいいのかわからない」という方もいると思います。

今回は、バビロンの大富豪の教えである「黄金に愛される七つの道具」をもとに

あなたがなにをするべきなのか、具体的な行動案をお伝えします。

この記事に書かれていることを守り続ければ、将来あなたは豊かな生活を送ることができるでしょう。

目次

バビロンの大富豪の教えを実践する方法

バビロンの大富豪に出てくる「黄金に愛される七つの道具」

  1. 収入の10分の1を貯金せよ
  2. 欲望に優先順位をつけよ
  3. 貯えた金に働かせよ
  4. 危険や天敵から金を堅守せよ
  5. より良きところに住め
  6. 今日から未来の生活に備えよ
  7. 自分こそを最大の資本にせよ

①収入の10分の1を貯金せよ

もの凄く当たり前の話をします。

器に10枚のコインを入れてから、9枚抜き取る

また10枚入れて9枚抜き取るということを繰り返すとどうなるでしょうか?

答えは、いずれ器がコインで溢れかえります。

これと同じことを現実でも行いましょう。

仮に手取りの給料が20万円の場合、毎月2万円を貯金し続ければいいのです。

それを着実に繰り返していれば、お金は100%貯まっていきます。

しかし、「稼いだお金はどうしても全て使ってしまうんです…」

という方も多くいます。

そこでより具体的な行動案です。

「自動積立定期預金」を利用して先取り貯金をしましょう。

自動積立定期預金を設定することによって、毎月一定金額が普通口座から定期預金に振り替えられる仕組みです。

引き出せる分だけ使ってしまうのであれば、この仕組みを利用して最低限の金額を使えないようにしてしまえばいいんです。

各銀行によって設定方法は異なるので、「〇〇銀行 自動積立定期預金 設定方法」で検索してみましょう。

②欲望に優先順位をつけよ

「欲望に優先順位をつけよ」という教えを忠実に守ることができれば

器の中に入れた10枚のコインから、抜き取るコインを8枚や7枚に減らすことができます。

言い換えると、手取り20万円のうちから、4万円、6万円と貯金額を増やす方法です。

人の欲求は底なしです。

収入に応じて、生活水準も徐々に上がっていってしまうものなのです。

だから、それぞれ職業も生活基盤も違う人であっても皆お金を使い切ってしまうのです。

ならばどうすればいいのか?具体的な解決策は

優先順位の低い欲望は切り捨てて、購入時はそれが本当に価値のあるものなのかを考えるようにしましょう。

「いつも高級な洋服を着たい」「毎回豪華な食事を食べたい」「お城のような豪邸に住みたい」

その他にも欲望に忠実に従っているといくらお金があっても足りません。

本当に自分が譲れないことにだけお金を使うようにしましょう。

自慢したくて高級車を購入したり、必要以上の保険に加入していませんか?

優先順位の低い欲望を切り捨てても生活水準はさほど変わらないのです。

そして浮いたお金で1番やりたい事にお金を使えば豊かに生きることができます。

https://kotsukotsu-kotsu.com/save/

③貯えた金に働かせよ

ここまで来れば、お金を貯めることはできるようになります。

次は、その資金を元手にお金を生み出す仕組みを作りましょう。

作中では、「金を持っていることが財産ではない、定期的に金が入ってくる仕組みこそが財産なのだ」という発言があります。

今だと株式配当や不動産投資などがそれにあたります。

「そんなこと言われても投資って怖い!わからない!」という方が多いと思います。

そんな人には投資信託をおすすめします。

投資信託はプロに運用を任せて、その代わりに手数料を支払うというものです。

投資信託には「分配金あり」と「分配金なし」の2種類があり

「分配金あり」だと、増えた分のお金を受け取れますが、「分配金なし」だと増えた分も再分配する形となり

「複利」の力を期待することができます。

優良なファンドを見極めて、お金を働かせましょう。

https://kotsukotsu-kotsu.com/stock-investment/

④危険や天敵から金を堅守せよ

お金が貯まってくると、その資金をどんどん大きくしたくなるものです。

「つみたてNISA」や「インデックス投資」は最初の数年は資産がなかなか目に見えて増えないものです。

なので多くの人が投機的なギャンブルでお金を増やそうとして、あり金全てを失ってしまうのです。

また美味い儲け話にも注意が必要です。基本的な考え方として

他人から持ちかけられた話、人づてに聞いた儲け話は詐欺だと思ってください

基準として、世の中にある投資で真っ当なものは平均の年利が5%前後くらいだと考えるのが妥当でしょう。

元本保証で3か月後のリターンは40%です!などの謳い文句にはくれぐれもご注意下さい。

https://crypto-times.jp/ponzi/

⑤より良きところに住め

結局のところ、賃貸と持ち家どちらが良いのか?

という議論を見かけますが、これは各々のライフスタイルによるとしかいいようがありません。

気に入った地域に生涯住み続けたいと考える人であれば、持ち家の方にメリットがあるでしょうし、転勤が多い職業の方であれば賃貸に分があると言えるでしょう。

住居は幸せな生活と密接に関わっています。一般的な固定概念に縛られるのではなく

家を購入するのなら売却時の想定や、どのようなライフスタイルが自分にとって幸せなのか考えてみましょう

⑥今日から未来の生活に備えよ

老後に備えて今から資産を築いていく努力をしましょう。

今が楽しければいいと考えて、備えを怠ると将来必ず後悔をします。

高齢者になってからだと思ったように働くことができず、精神的にも不安を抱えながら生きていくはめになります。

具体的になにから始めるべきかというと「つみたてNISA」をおすすめします。

通常、株式投資で得た利益のうち約20%は税金として徴収されます。

しかし、つみたてNISAという制度では20年間、年40万円までの資産運用で生じた利益に対して非課税になります。

30年前は銀行にお金を預けているだけで、お金が増えていく夢のような時代でした。

「お金を銀行に預けていれば安心」という当時の風潮は今でも根強く残っていますが、残念ながらそんな時代はとっくに終わっています。

なぜ金融庁が「つみたてNISA」という税制優遇制度を推し進めているのか?

それは「もう国だけでは個人の面倒を見ることはできません、各々でライフプランを考えて下さい」というメッセージです。

昨今の年金問題など、国に対して文句を言ってるだけではなにも変わりません。

自分の身は自分で守りましょう。

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/index.html

⑦自分こそを最大の資本にせよ

この教えが最も重要かつ最も難しいです。

自分の能力を高めることは、自分の市場価値を高めることに繋がります。

もし不測の事態が起こり、お金を失ってしまっても何度でも生活を立て直すことができるのです。

自分の価値を高めるためには、「学ぶ」「行動する」「継続する」を徹底しましょう。

今から過酷な道を選ぶことができれば、将来は豊かな生活が待っているはずです。

https://kotsukotsu-kotsu.com/habits/

まとめ

今回の記事では、「バビロンの大富豪」を読んだ人が、具体的に実践すべきことを解説しました。

この記事を参考に、経済的自由に近づける人が増えると嬉しいです!

共に頑張っていきましょう。

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